愛妻弁当っていう言葉は
奥さんのほうが使うのではなくて
旦那側から見た時の
「愛している妻がつくってくれたお弁当」だから
”愛妻弁当”
意味がこの言葉にはあるようです。
言葉が表現しているのはそれだけではなさそうな気がしました。
自分の愛する妻がつくってくれた弁当って
ほかにもいっぱいいろんな意味が込められてると思うんですよオレwww
なんて表現したらしいのかわかりませんが
たとえばこの写真、↓
まだ、この愛妻弁当ブログを公開する以前のものですが
【うな重弁当】です!!
それもその日は土用の丑の日
そうですうなぎを食べる日なんですけど、
いつも家でご飯食べない俺は、夕食でさえも食べないんですけど
土用の丑の日とかこういうイベントみたいなときには愛妻は必ず弁当にも入れてくれるんです。
「うちで一緒に食べれないからお弁当のおかずに…。」って
その愛妻の気持ちが嬉しいんですwww
高いうなぎの味よりも愛妻弁当にはたくさんの意味が込められています。
うちの夫婦は共働き、
それにくわえ俺の仕事は時間もまちまちで帰りも遅いので
みんなが寝ている間に帰ってきて
みんながいない間に出かけの繰り返し
あまり交わすことのない話も
愛妻弁当の通していろいろな意味を感じるようになったんです。